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「Q1.0住宅」「断熱耐震同時改修」を山形に広める 新住協山形支部

Q1.0住宅

『Q1.0住宅』をご存知ですか?

『Q1.0住宅』とは、コストパフォーマンス良く断熱性能を向上させ、暖房エネルギーを大幅に削減できる「快適」で、しかも「超低燃費」の住宅です。かと言って、高額な住宅ではありません。コストアップは、坪当たり3万円程度で可能です(40坪で約120万円)。

むやみに断熱材の性能を上げて厚みを厚くしたり、全ての窓にトリプルガラスのような性能の高い商品を取り付ければ断熱性能は確かに高まりますが、建築費は高額になります。
『Q1.0住宅』は、断熱性能を高めることが目的ではありません。「低燃費(冷暖房エネルギーの削減)」が目的です。そのため、バランス良く断熱性能を高め、尚且つ日射を積極的に取り入れることにより「暖房エネルギー削減」を実現した、日本の気候風土に合った技術です。
山形に住む私たちは、山形の気候風土を活かした『Q1.0住宅』を広めたいと考えています。

『Q1.0住宅』は、暖房エネルギーが一般的な高断熱高気密住宅のおよそ30%以下に抑えることができます。
山形に『Q1.0住宅』が広まれば、暖房費もCo2排出も1/3以下に減らし、家計にも環境にも貢献できるのです。


勧めるには、理由があります

私たちは、『Q1.0住宅』を3つの理由でお勧めしています。

  1. 光熱費は年々値上がりしています。

    灯油・ガスの化石燃料だけでなく、電気も年々」値上がりしています。
    熱源の如何に関わらず、私たちは省エネ・省資源の暮らしを目指さなければなりません。

  2. 景気と人口減少

    安倍首相が景気回復を図っています。政府だけでなく、企業も努力しています。
    でも、日本の人口は減少しています。出生率が上がらず、寿命は延び「高齢化」の時代に入っています。

    将来の社会保障に不安を抱えるのも、無理はありませんね。収入が限られ、暖房も点けられず寒さを我慢するのは年を重ねるほど辛いことでしょう。エネルギーの価格が上がれば尚更です。
    日差しで日向ぼっこができるくらい温まり、その暖かさが夜までも保つことができる家。
    どうせ建てるのなら、そんな家がいいと思いませんか?

  3. 震災・停電でも安心

    震災は、いつ訪れるかわかりません。
    東日本大震災の時、仙台市の『Q1.0住宅』は暖房無しで15℃~16℃で過ごせました。(停電期間5日間)
    太陽光発電があっても、蓄電池があっても、震災時に暖房はできません。
    断熱性能の高い『Q1.0住宅』だから、成せた業です。

    もし、真夏に震災が来たらどうでしょう?
    太陽光発電があっても、蓄電池があっても、震災時に冷房はできません。
    山形の猛暑を冷房無しで暮らしている『Q1.0住宅』があります。


「壁200o断熱」 これからの常識です!



普通は、どのくらいの厚みの断熱材が入っていると思いますか?

壁の中の空間が、およそ100o(10センチ)ですので、100o入っているのが普通の家です。

または、断熱性能の高いプラスチック製の板状の断熱材を壁の外に貼る「外張り断熱」工法もあります。
この場合は、30o~50o(3センチ~5センチ)の厚みが普通です。

私たちは、写真のような高性能グラスウールの「200o(20センチ)断熱」を採用しています。
従来の100o断熱では、これからの将来を考えると不安があります。
壁は、面積が大きいので断熱材は「厚い」ほうが、メリットも多くあります。

建築費を抑えられるのも、メリットの一つです。
坪当たりおおよそ3万円程度(40坪規模)のコストアップで『Q1.0住宅』の建設が可能です(Q1.0のレベルにもよる)。
「200o断熱」をベースに、バランス良く断熱性能を上げて、尚且つ日射熱を取り入れる日本の気候風土に合った
『Q1.0住宅』を私たちがこの価格で建設できるのも、グラスウールという最も安価な断熱材を採用し、また、大学の研究機関と全国の工務店との技術交流によって可能になりました。

 ※ 写真の解説 ※
「200o(20センチ)断熱」に使用している断熱材は、グラスウールです。グラスウールは、ガラスのリサイクル品です。グラスウールの中でも、断熱性能の高い「高性能グラスウール」を壁の中に100o(10センチ)充填し、その外側にもう一層100oを施工します。私たちが「高性能グラスウール」にこだわる理由は、3つあります。

  1. 安い!(断熱性能が同じなら他より安価。安価だから厚くできます。断熱材は性能×厚さ!)
  2. 燃えない。(グラスウールは不燃材。ガスも出ません。落雷による火災も報告されています)
  3. メンテナンス不要。(壁の中の断熱材は、設備と違ってメンテナンス不要で働き続けます)

『Q1.0住宅』をもっと知りたい方は こちらへ


※只今、作成中です。もう少々お待ちください <(_ _)>


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